十日市場駅周辺の複合開発 シニア住宅を4月に開業 東急不動産など3社と横浜市
住宅新報 2019年3月26日 号 4面

コミュニティカフェ「クレールダイニング」は誰でも昼食と夕食をとることができる
同プロジェクトは、十日市場センター地区20、21、22街区で構成され、同シニア住宅は先行して整備する21街区に位置する。20街区には東急電鉄などが手掛ける新築分譲マンション「ドレッセ横浜十日市場」(311戸)を建設しており、19年7月下旬の竣工を予定。ミニスーパーやコミュニティスペースも整備する計画だ。
同シニア住宅は、JR横浜線十日市場駅から徒歩8分の立地。鉄筋コンクリート造・9階建てに、総戸数181戸のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)と32戸の横浜市高齢者向け優良賃貸住宅等の計213戸で構成される。サ高住は、自立して生活できる高齢者向けのシニアレジデンスが91戸(間取り1R・1LDK・2LDK)、24時間介護が受けられる要介護者向けのケアレジデンスが90戸となっている。
シニアレジデンスの家賃支払いは、前払い方式と月払い方式から選択できる。1R(約36m2)を例にすると、前払い方式は入居時に2520万円(入居時年齢80歳)、管理費・サービス費を月額1人入居9万9000円、2人入居15万3000円を支払う。月払い方式では、入居時に敷金52万5000円を支出、家賃月額17万5000円と管理費・サービス費を支払う。





















