競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

様々な不動産情報が盛り沢山!

プレミアム会員限定知って得する建物の豆知識 258 ハーフティンバー 時を経て2×4工法のベースに

住宅新報 2019年3月19日 号 11面

連載: 知って得する建物の豆知識

資格・実務
ハーフティンバー

ハーフティンバー

 ドイツや英国の古い街並みの外壁を美しく飾っているのが「ハーフティンバー」です。

 ハーフティンバーは木造建築の構造体がそのまま露出したもので、白い漆喰の上に縦、横、斜めの焦げ茶や黒い線が浮き上がり、独特の美観を生み出します。ハーフティンバーの名称は丸太(ティンバー)を縦半分(ハーフ)に切って軸組に使ったことに由来し、ティンバーフレームまたはブラック・アンド・ホワイト、バードゲージ(鳥の巣)とも呼ばれます。

編み枝で強度アップ 軸組の隙間にはウォトル・アンド・ドーブという編み枝を漆喰で塗り込め、強度を上げます。日本の漆喰壁や砂壁にも小舞(こまい)と言う竹や縄で下地を造る同様の方法があります。また、ハーフティンバーの漆喰には獣毛などを混ぜて漆喰のひび割れや剥落を防ぎますが、日本の塗り壁にも「すさ」や「トンボ」と呼ばれる藁や古着をほぐした繊維質を塗り込む同様の手法があります。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス