栗平駅前にコミュニティ施設を開設 小田急不動産
住宅新報 2019年3月19日 号 4面
小田急不動産は、小田急多摩線栗平駅前にレンタルワークスペース併設のコミュニティ施設「カフェ&スペースL.D.K」(神奈川県川崎市麻生区栗平2丁目)を3月14日にオープンした。同施設は住宅供給の拠点だった「多摩住宅販売センター」をリニューアル。同社は同沿線の住宅開発を45年間続けてきたが、住宅供給やエリアの運営だけでは、今後の発展は難しいと判断。金子一郎社長は「地域の核となるコミュニティ施設として機能させたい」とし、今後は自治体や地域団体との連携も視野に入れ、10年間は維持・運営する方針だ。
国土交通省のモデル事業に選定されたことによる補助金約2300万円を使って改修。運営費用はレンタルスペースなどからの収入に加え、不足する部分は同社が負担する。
同施設は、鉄骨ALC(軽量気泡コンクリート)造・地上2階建てで、コミュニティカフェの運営は(株)WATが担当する。「みんなのたまり場」をコンセプトに、36席のコミュニティカフェ、キッチン付きを含む3部屋で構成される最大76m2のレンタルスペース、仕事や趣味に集中して取り組めるワークスペースを備える。





















