三菱地所レジ、ヘルスケア施設開業へ チャーム・ケアが運営 介護付き有料老人ホーム48室
住宅新報 2019年3月5日 号 4面

握手する花形常務(左)と下村社長
三菱地所レジデンスが手掛けるヘルスケアアセット開発の第1号案件となる介護付き有料老人ホーム「チャームプレミア永福」(全48室)が東京都杉並区永福4丁目にこのほど完成した。全国で51の高齢者向け住宅・施設、約3600室の運営実績を持ち、大阪と東京に本社を置くチャーム・ケア・コーポレーション(下村隆彦社長)が同施設を賃借、運営し3月に開業する。
三菱地所レジデンスは15年に三菱地所から賃貸住宅事業を移管されたのと同時に、新規事業としてシニア施設開発の検討に着手。施設を開発し一定期間保有した後にリート、ファンドなどの投資家に売却するスキームで、同物件に続いて都内の港、品川、板橋、練馬の4区でも合わせて5物件を開発中だ。
同社の花形雅人常務執行役員は、「学生向けレジデンスの開発も併せて取り組むほかカプセル型を含むホテルやリノベーションによるシェアハウスなどの収益用不動産も検討している」としており、投資アセット開発事業全体として賃貸・売買で80億円の売り上げ目標を設定している。





















