タワマン〝価格の平準化〟 東京カンテイ 中低層階の新築分譲時で進行
住宅新報 2019年2月19日 号 7面

階層別効用比の比較(東京カンテイ「カンテイアイ第97号」より抜粋、作成)
東京カンテイがこのほど発表した「カンテイアイ第97号」によると、全国におけるタワーマンション(最高階数が20階以上の分譲マンション)のストック数は1371棟、35万9001戸(18~20年のデータは18年10月31日集計時点での予定値)となった。このうちストック数が最も多かった都道府県は東京都の441棟で、全国シェアの3割以上を占める。
また、首都圏では神奈川県(137棟)が全国3位、千葉県(80棟)と埼玉県(79棟)がほぼ同数で5位、6位となっており、首都圏域全体での棟数は全国シェアの53.8%に相当する737棟を数える。なお、全国で2番目にストック棟数が多いのは大阪府の243棟で、近畿圏に占める割合は68.1%に上る。
中低層に底堅い需要























