コスモスイニシア 不特法商品で第2弾 都心の商業ビル対象に
住宅新報 2019年2月5日 号 5面
コスモスイニシアは1月30日、不動産特定共同事業法を活用した不動産小口化商品「セレサージュ」シリーズ第2弾「表参道」の販売を始めた。対象不動産は東京都渋谷区神宮前で同社が開発した新築の商業ビル。総額26億円を、1口500万円(2口以上)で募集する。同ビルのテナント(全6区画)はほぼ決定しているという。
予定表面利回りは4.29%、予定分配利回りは3.33%で、運用期間は15年。
不動産特定共同事業には複数の契約方式があり、「セレサージュ」シリーズでは、投資家の出資持ち分が税務上も不動産扱いとなる任意組合型を採用している。そのため、資産運用だけでなく相続税対策としての需要が見込めるという。同社はこれまで個人投資家向けには小型の一棟ビルを扱っていたが、投資単価を抑えた商品もそろえたことで、より投資家層が広がる。





















