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スタンダード会員限定鉄道各社が沿線価値を再生 地域コミュニティに着目 社宅を賃貸と交流拠点に

住宅新報 2019年2月5日 号 4面

  • 「リエットガーデン三鷹」の敷地計画図

    1 / 2「リエットガーデン三鷹」の敷地計画図

三鷹に交流生む賃貸

 ジェイアール東日本都市開発(JRTK)、リビタ、アグリメディアの3社は、JR東日本の社宅(延べ床面積約1480m2)と独身寮(同約2700m2)の2棟が建つ約7200m2敷地を「リエットガーデン三鷹」にリノベーションする。貸し農園や木陰の広場、ファミリー向け賃貸住宅、シェア型賃貸住宅を備える。「リエットガーデン三鷹」は、JR中央線三鷹駅から徒歩11分、武蔵境駅から徒歩8分の立地。JRTKはJR東日本から社宅・寮を廃止する相談を受け、15年10月頃に提案が採用された。

 住戸面積が確保できる社宅をJRTKがファミリー向け賃貸「アールリエット三鷹」に改修し、3月中旬に開業する予定。リビタは築44年110室の男子独身寮を、112人が居住する大型シェア型賃貸に改修した「シェアプレイス三鷹」を運営する。また、空き地をオープンスペース「森の広場」と、1区画約3m2、約110区画の貸し農園「シェア畑 リエットガーデン三鷹」に整備する。住民以外も利用できる貸し農園は、運営するアグリメディアの専任アドバイザーによる育成支援が受けられる。シェア型賃貸と貸し農園は7月中旬の開業を予定。

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