「間取りの特徴」でAI提案 東急リバブル 流通業界初の新機能
住宅新報 2019年1月29日 号 7面
東急リバブル(東京都渋谷区)はこのほど、同社ホームページ(HP)にAI技術を活用した間取図解析レコメンド機能を導入した。チームラボ(東京都千代田区、猪子寿之社長)と共同開発したもので、リバブルによると「AIを活用した間取図解析レコメンド機能」は不動産流通業界では初めてとなる。
「リビングと一体で使える部屋がほしい」「全部屋にバルコニーがある物件が理想」といった、これまでの不動産サイトではできなかった「間取りの特徴」を基にした物件探しが可能となる。顧客が閲覧中の物件の間取り図の特徴をAIが解析し、同社HP内2万件超の登録物件の中から、間取りの特徴が類似した物件を探し出し、おすすめ物件として表示する。
解析可能な間取りの特徴例は「2階リビング」「ワイドスパン」「全居室がリビングを経由する」など。同社では今後、更にAIの精度向上を図ると共に、解析できる間取りの特徴も増やしていく。























