〝ひとり暮らし〟を創造する(下) 住生活コンサルタント・(株)風代表取締役 大久保恭子 空き家の原因〝ゴミ屋敷化〟を防ぐ 親が60歳代から家族で片付け
住宅新報 2019年1月29日 号 5面
最近の空き家数は、6軒に1軒。つまり向こう3軒両隣りのうち1軒は空き家というわけです。更にどんどん増えて2033年には約3軒に1軒になるという予測も出ています。
空き家になる3大原因は「ゴミ屋敷化」「相続でもめる」「利活用したいが資金不足」とされています。紙面に限りがあるため、このコラムでは最も身近な「親の家のゴミ屋敷化」に焦点を当ててみることにします。
空き家を売買、賃貸など利活用するには、屋内・外の物はすべて撤去しなければなりません。にもかかわらず、相続した子が、親の家のあまりの物の多さに、片付けを躊躇してしまうことで、空き家となってしまうのです。






















