家事効率を追求した戸建て ナイス、共働き世帯向け
住宅新報 2019年1月22日 号 5面
ナイスは、効率的な家事動線を追求した戸建て住宅「デュークスパフェ」を開発し、このほど横浜市内にモデルハウスを完成させた。子育て中の共働き世帯向け。「洗濯や料理などの家事動線を最短最速に、かつ室内が常に片付いた状態が保てるよう、扉1枚にもこだわった」(同社)という。
完成したモデルハウスは敷地面積168m2、延べ床面積112m2の2階建て。同社の平屋商品をアレンジしたもの。1階の玄関を入ると左手から時計回りに寝室、クローゼット、洗面・浴室、キッチン、リビングがつながっており、ぐるりと回遊できる。これは、帰宅後、まずはクローゼットで鞄を置き、着替えるとそのまま洗面室で手洗い・うがいを済ませてキッチン、リビングへ。外出するときには、反対に洗面室やクローゼットで身支度を整えて玄関に向かう動線を想定した。
また、洗濯機のある洗面室の両側にキッチンとクローゼットが配置されているため、家事を同時進行しやすい。家族の利用時間が重なりやすい洗面室には、2人が並んで使える洗面台を設け、ミラー裏にはドライヤーや充電式の歯ブラシ用のコンセントを6カ所用意した。更に、物干しバーや、除湿機スペースも確保。共働き世帯は室内干しが多い点を考慮した。






















