野村不動産グループ「BE UNITED構想」 組織横断で約1年間検討 キーワードはエリマネ
住宅新報 2019年1月22日 号 4面
――構想具体化の時期やプロセスは。
石原 まちづくりはどうあるべきかを考えることを目的に、17年度からグループ横断のタスクフォースチームをつくった。チームには、住宅事業だけでなく商業施設事業、グループの管理会社やフィットネス会社などの担当者が参加。日吉をモデルに約1年間、検討した結果が構想になった。
構想の前段階として日吉は、用地取得の際に横浜市とエリアマネジメント(エリマネ)協定を結ぶことが条件になっていた。当社ならではのエリマネを積極的にやっていこうと考え、市の担当者とラウンドテーブルで検討しながら、日吉のまちづくりをした。構想はエリマネをキーワードにまとまった。エリマネを事業的にどう実現するか、エリマネに参加する住民や地域の方にどうあるべきか、という2つの課題を同時に考えた。






















