野村不、「庭のホテル」M&A ホテル開発・運営を強化 早期に2000室稼働へ
住宅新報 2019年1月15日 号 4面
野村不動産は1月10日、「庭のホテル 東京」(東京都千代田区神田三崎町)や「東京グリーンホテル後楽園」(同文京区後楽)などを保有する(株)隆文堂とホテル運営子会社の全株式の譲渡契約を締結したと発表した。18年11月に運営を開始した直営ホテル「NOHGA HOTEL(ノーガホテル)」との相互送客による集客力向上や、ホテル開発・運営力強化を狙う。
同社はホテル事業の強化を進めており、今回の老舗ホテル買収(M&A)もその一環。ブランド戦略として、例えば和風の「庭のホテル」、洋風の「ノーガホテル」など棲み分けを考慮しながら、早期の2000室稼働を目指す。
隆文堂は1935年に創業。「庭のホテル 東京」は、ミシュランガイドが10年連続で快適なホテルとして紹介している。また、隆文堂のホテル運営子会社であるUHM社は、「庭のホテル 東京」と「東京グリーンホテル後楽園」の運営を行っており、ホテル経営・運営ノウハウや〝おもてなし〟を旨とする経験豊かな人材を多く抱えている。





















