マン活に励む管理組合~良好なコミュニティの秘訣~ 西京極大門ハイツ (1) 京都市 右京区 資産価値の向上 リバースモーゲージ活用
住宅新報 2018年12月25日 号 6面
連載: マン活に励む管理組合
西京極大門ハイツは、阪急京都線西京極駅、JR京都線西大路駅から徒歩10~15分に立地するRC造7階建て、4棟総戸数190戸のマンションです。駅近を至上とする最近のマンション建設の常識から見れば、駅から離れた郊外型と言えるかもしれません。それにもかかわらず、40年経った今でも売買の話が出ると、すぐに相応の価格で買手が付いていきます。理由はどこにあるのでしょうか。
結論から言うと、西京極大門ハイツでは、管理組合を運営主体とする独自の「リバースモーゲージ」制度を構築しており、これに集約される資産価値向上の様々な仕組みや取り組みが、市場の評価を得ているからです。
ちなみに、西京極大門ハイツの管理組合は築11年目の87年に、京都市内のマンション管理組合としては比較的早い段階で「管理組合法人」を立ち上げていますが、これはリバースモーゲージの構築・運用のためのものではありません。























