京町家再生を推進 インテリックス、京阪電鉄不と共同で
住宅新報 2018年12月18日 号 7面
インテリックス(東京都渋谷区)は、京阪電鉄不動産(大阪府大阪市)と京町家再生プロジェクト「継(つぐ)」に関する業務提携をこのほど締結した。第1号の共同事業は、京阪電車「三条駅」徒歩圏の観光至便の京町家をリノベーションした宿泊施設で、19年5月の開業を目指す。
京町家は1950年以前に伝統的木軸工法によって建てられた京都市内の木造建築物であり、インテリックスはリノベーションにより保存していく京町家の不動産再生事業を展開。一方、京阪電鉄不動産は京阪グループとして、中期経営計画(18~20年度)「くらし・まち・ときめき創造」において、不動産業の事業ラインアップ強化を掲げており、京都の歴史、伝統、文化を次世代に承継し、地域社会へ貢献することを目指して今回の業務提携に至った。
なお、同事業では不動産特定共同事業法を用いて不動産投資商品「アセットシェアリング」として組成。リノベーション後の物件を不動産特定共同事業者のインテリックスによる不動産小口化事業における組合に売却する。























