エフステージ 「信頼品質でシェア拡大」 BP事業で説明会開く
住宅新報 2018年12月4日 号 7面

BP事業でシェア拡大を目指す
都内中心に年間500戸以上のリノベーションマンションを販売するエフステージ(藤島昌義社長)は11月、東京・文京区の同社本社でワンリノ事業説明会を開いた。これは仕入れ・販売競争が激化する買取再販事業において、同社が中小の買取再販事業者とパートナーシップを構築し、ブランドシェア拡大を目指す新規事業。加盟会社は、同社が手掛ける「安心・快適・高品質」なリノベマンションブランド「ARISE(アライズ)」を使った販売戦略やアフターサービスなどを共有することが可能となる。
今回は第1次加盟会社として、3~7社を募集している。3日間にわたって開催された事業説明会には中小の買取再販業者約20社が参加した。事業説明会後、面談・加盟審査などを経て、19年2月以降のワンリノ事業開始を目指す。第1次加盟条件は、税抜きで加盟金150万円、保証金なし。月会費は20万円で、その内訳はシステム利用料と広告分担金が各10万円。
事業説明会で藤島社長は、買取再販事業の社会的役割や消費者の不動産売買動向の変化などについて説明。不動産フランチャイズやリフォーム・リノベ系VCネットワークとの違いを示した上で、「加盟店数増加によるロイヤリティー収入が目的ではない。消費者目線のブランドづくりを強化し、ワンリノネットワークで都内を中心に『アライズ』シリーズを年間1000戸販売したい」と述べた。























