マニラで大型複合開発住宅棟、日本をコンセプトに 野村不と三越伊勢丹HDS
住宅新報 2018年12月4日 号 4面

野村不動産と三越伊勢丹ホールディングス(HDS)は、フィリピン・マニラにおける大型複合開発プロジェクトの住宅棟「ザ・シーズンズレジデンス」(住宅総戸数約1400戸=写真)のショールーム開設とローンチイベントを11月22日に現地で行った。同プロジェクトは、分譲タワー型コンドミニアム4棟と下層階の商業施設を組み合わせた、日系ディペロッパーと小売り業によるフィリピン初の複合開発。ローンチイベントには、沓掛英二野村不動産会長や杉江俊彦三越伊勢丹HDS社長、羽田浩二在フィリピン大使らが参加した。
同プロジェクトは、マニラ首都圏の都心エリアであるボニファシオグローバルシティに立地。敷地面積約1万5000m2で、延べ床面積は住宅部分で約12万m2、商業施設部分で約2万8000m2となる。「ジャパン コンセプト」をベースに基本設計・デザインコンセプトを日建設計が担当する。8階の共有エリアは日本の四季を感じさせる空間とするほか、専有部分では水回りの二重床採用やまな板一体型シンク、シャワー付きトイレなど日本商材を導入する予定だ。





















