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スタンダード会員限定先行投資で増収減益 APAMAN 主力事業に革新的サービス

住宅新報 2018年11月20日 号 7面

売買・賃貸仲介

 APAMAN(大村浩次社長)の18年9月期決算(連結)は、売上高416億8200万円(前年同期比3.5%増)、営業利益16億2600万円(同36.4%減)、経常利益8億8100万円(同56.3%減)の増収減益となった。これはテクノロジーを核とした革新的なサービス提供を目指す同社グループが主要事業で急成長を図るための先行投資を実施したため。

 セグメント別ではシェアリングエコノミー事業がコワーキングの運営とエコシステムの提供、民泊運営、コインパークやシェアパークの運営、シェアサイクルの全国展開により、売上高13億1700万円(同18.7%増)、営業損失4億6200万円(同4億9000万円減)となった。

 プラットフォーム事業ではデータベースの規模を拡大するため賃貸管理獲得の先行投資を行った結果、管理物件数が9万198戸(同1万8740戸増)に増加。付帯商品・関連サービスの拡大により、売上高333億6800万円(同6.4%増)、営業利益は19億7300万円(同10.3%減)となった。

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