JR東日本〝駅ナカ〟でシェアオフィス 東京など3駅で実証実験
住宅新報 2018年11月13日 号 5面
JR東日本はこのほど、シェアオフィス「ステーションワーク」の事業展開を見据え、東京・新宿・品川の3駅の構内にブース型オフィスを設置し、実証実験を始めると発表した。ブイキューブ(東京都目黒区)と共同開発した、底辺1.2メートル(東京駅は1.1メートル)×1.2メートル(同)、高さ2.2メートルのブースを各駅に4台配置する。各ブース内には、机とイス、照明、無料Wi―Fi、電源などを備える。実験期間中の利用料は無料。15分または30分の予約制で、個人または法人単位で申し込む。期間は11月28日~19年2月20日。
同社は、企業の働き方改革や生産性向上支援を目的に、移動時間のロスが少ない駅構内でのシェアオフィス事業を検討している。事業開始は19年度上期の予定。タイプとしては、今回の実証実験で設置する「ブース型」以外に、「コワーキング型」、プロジェクトチームなどの利用を想定した「個室型」を用意する。





















