EAJ、減収減益 借り換え「特需」反動で
住宅新報 2018年10月30日 号 7面
エスクロー・エージェント・ジャパン(東京都千代田区、本間英明社長)の19年2月期第2四半期決算は、前年に業績を押し上げた住宅ローンの「借り換え特需の鎮静化による反動」(同社)などの影響により、減収減益となった。
売上高は15億5500万円(前年同期比4.6%減)、営業利益は2億1300万円(同57.9%減)、経常利益は2億2000万円(同58.0%減)、当期純利益は1億7000万円(同53.7%減)を計上した。同社は減収の主な要因として、前述の借り換え需要のほか、展開する不動産オークション事業における前年の大型案件の反動を挙げている。
また売上高と比べて利益の減少が更に大きかった理由としては、連結子会社の増加による粗利益率の低下や、サービス拡大に向けた人員増に伴う販管費増加などの影響がある。なお、本間社長は「(事業の進ちょくもあり)下期以降はこれらの影響から回復していく見通し」と述べた。























