マン活に励む管理組合~良好なコミュニティの秘訣~ アトラス調布(1) 東京都調布市 築くコミュニティ 新・旧の居住者
住宅新報 2018年10月23日 号 6面
連載: マン活に励む管理組合
総戸数331戸の「アトラス調布」は2年前に建て替え、新しく生まれ変わったマンションです。建て替え前の「調布富士見町住宅(総戸数176戸)」は、71年に竣工。当時は自治会の催しが盛んで、スイカ割りやソフトボール大会などの行事もたくさん行われていました。
しかし、団地に住む人が高齢化し、少しずつ行事も縮小しました。17年8月まで管理組合の理事長をしていた多田さん(現・副理事長)が、12年前に建て替え前の団地に入居した時は、自治会はほとんど活動していなかったそうです。
「私は途中から団地に引っ越してきたので、新しい入居者ということで自治会役員がまわってきました。でも、その頃の自治会は、ただ会費を集めるだけだったのです。せっかくの交流の場が、もったいないですよね」と多田さん。























