首都圏マンション 供給戸数5%減に 4~9月、不動産経済研
住宅新報 2018年10月23日 号 5面
不動産経済研究所の調査によると、首都圏で上期(4~9月)に発売されたマンションは1万5323戸(前年比5.0%減)で、5年連続の前年割れとなった。都区部、都下、神奈川で減少した。
平均価格は5762万円(同3.8%減)、1m2当たりの単価も85.9万円(同1.8%減)でいずれも低下した。高額物件の多い都心部を中心に用地取得が難しくなり、供給が減少したことで平均価格を押し下げた。
平均契約率は65.2%(同3.4ポイント減)だった。
近畿は7%減
また、近畿圏で上期(4~9月)に発売されたマンションは9184戸で前年比7.1%減少した。シェアの大きい大阪市部(同27.6%減)の減少が響いた。
平均価格は3930万円(同0.5%増)、1m2当たりの単価は65.3万円(同2.4%増)だった。
平均契約率は73.7%(同3.5ポイント減)で、好調の目安とされる70%を上回った。





















