宅建試験 18年度 全国で21万人超が受験 受験率は前年並み
住宅新報 2018年10月23日 号 1面
試験実施機関の不動産適正取引推進機構が10月22日、速報値としてまとめたところによると、今年度の受験者数は前年比2.1%増となる21万3914人に上り、申込者数26万5444人(同2.6%増)に対する受験率は80.6%だった。
一般の受験者数は16万3497人で同1.0%増だったのに対し、問46~50の5問が免除される登録講習修了者の受験者数は5万417人で同6.1%増だった。全体に占める修了者の受験者数の割合は23.5%に上昇、前年を0.9ポイント上回った。
都道府県別の受験者数は多かった順に、東京4万4617人、神奈川2万354人、大阪1万8206人、埼玉1万5445人、千葉1万2074人、愛知1万1561人、福岡1万276人、兵庫8858人などと続いた。また、秋田、和歌山、島根、宮崎が受験率83%台と高かった一方で、東京をはじめ1都1府7県が80%を下回った。

























