新日鉄興和不 ミャンマーでアパート開発 日系駐在員向け232戸
住宅新報 2018年10月16日 号 5面

日本的な間取りや設備を計画(完成予想外観)
新日鉄興和不動産はこのほど、ミャンマー連邦共和国ヤンゴン市で、サービスアパートメント開発に着手したと発表した。同共和国が所有する約6000m2の土地に、単身赴任の日系駐在員をメインターゲットとしたサービスアパートメント(232戸)を建設する。竣工は21年3月の予定。
事業方式としては、BOT(Build Operate Transfer)を採用した。これは、民間事業者が公共施設の建設を行った上で、維持・管理・運営し、事業終了後に施設所有権を国や地方自治体に譲渡するもの。今回の場合、同共和国が所有する土地に、同社が9月に設立した現地法人が事業主体となってサービスアパートメントを建設する。事業期間は70年間。
建設する建物は、鉄筋コンクリート造の地上12階地下1階建てで、延べ床面積は3万3000m2。設計や内装デザイン、施工については、日系企業を起用。住戸(1ベッド、2ベッド中心)はコンパクトながらも日本的な使い勝手のよい間取りや設備を備えたものとし、共用施設として、プールやジム、レストランなどを設ける計画。





















