NTT都市開発 南青山の1ヘクタールに複合施設 再開発用地の暫定利用で 広場中心にカフェやオフィス
住宅新報 2018年10月9日 号 5面
NTT都市開発は10月6日、東京・南青山1丁目で、既存建物を活用した複合施設「シェアグリーンミナミアオヤマ」をオープンした。倉庫だった建物はカフェなどの店舗へと改修し、2階建ての事務所2棟は、全46区画の小割りのレンタルオフィス「リフォーク南青山」とした。それらの建物で囲むように敷地中央には280坪の芝生広場を整備。イベントを開催し、「地域に開かれた賑わいのある場所にしたい」(同社)という。
場所は東京メトロ半蔵門線青山一丁目駅と千代田線乃木坂駅から共に徒歩4分に立地する同社所有地で、面積は1ヘクタール。約30年前に取得したが、都市計画公園のエリアであるため大型開発が難しく、これまで低層の倉庫や事務所、マンションのモデルルーム用地として活用してきた。今回、テナントが退去するタイミングに合わせて、新たな活用策を模索していた。
再開発を前提とした暫定利用としているが、具体的な期間は定めていない。同社では、今後、東京都の公園まちづくり制度などを活用し、再開発の手法を検討していく。






















