さいたまで大規模供給 東京建物など6社90年以降最多の1400戸
住宅新報 2018年10月9日 号 4面
埼玉県で供給された分譲マンションとしては90年以降で最多戸数となる約1400戸規模の大規模プロジェクト「シントシティ(SHINTO CITY)」が、来年1月予定の販売開始を前に、10月6日からモデルルームの事前案内会を始める。埼玉県さいたま市都市計画事業北袋1丁目土地区画整理事業施工地区7街区1画地で開発が進む第Ⅰ~Ⅲ街区を合わせた総面積は約2万6000m2と広大で、JRさいたま新都心駅徒歩5分の立地。5月の物件ホームページ開設からの資料請求は30代を中心に3600件を超え、来場予約も800組超に上っているという。事業主は、東京建物、住友不動産、野村不動産、近鉄不動産、住友商事、東急不動産の6社。
計画が決定している敷地面積1万8800m2、第Ⅰ・Ⅱ街区は、総戸数1000戸。3LDK、4LDKの間取りで、専有面積は66~92m2。販売価格は未定。
人気を集めている理由は、東京駅へ直通30分、新宿駅へも26分という交通利便性の高さに加えて、商業、公共、業務、医療、公園といった生活利便施設が徒歩圏に整備されている周辺環境だ。
第Ⅰ・Ⅱ街区には住民専用のミニコンビニ、子育て支援施設、自走式駐車場が整備されるのに加えて、スタディブース、パーティルーム、ゲストルームも設置する。また株式会社ヒトトワが中心となって、遊びや子育てから教育、スポーツ、防災などに関する独自のコミュニティプログラムも提供する。





















