住民の健康増進推進 柏の葉で2社が協力 三井不と住友生命
住宅新報 2018年10月9日 号 4面
三井不動産と住友生命は、三井不などがまちづくりを進めている千葉県柏市の「柏の葉スマートシティ」で、地域住民の健康増進に協力して取り組むことで合意したと発表した。具体的には、三井不が従来から運営している「まちの健康研究所『あ・し・た』」(ららぽーと柏の葉)に、住友生命がこの7月に発売した健康増進を促してリスクの低減をサポートする新しいタイプの保険「住友生命『Vitality』」の魅力を映像やイラストで伝えるコーナーを設ける。
三井不は「柏の葉スマートシティ」で、予防医療に力を入れた医療施設をはじめ、健康に係る幅広いサービスを提供する「街のすこやかステーション」の運営、学術機関および市民の多彩な活動を通じたまちづくりの推進など、健康をテーマに様々な取り組みを行ってきた。住友生命の新商品のコンセプトと方向性が一致しているとして、住民の健康増進に取り組める環境づくりが両社の協力により更に進んでいくとしている。
「Vitality」は、現在世界17の国と地域で提供され評価を得ている健康増進プログラムで、日本では唯一、住友生命が独占契約を締結している。「加入後、毎年の健康診断や日々の運動など、継続的な健康増進活動を評価し、保険料が変動する」仕組みで、「リスクそのものを減少させる」ことを目的とした保険商品。





















