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スタンダード会員限定渋谷南平台で最高単価 地所レジなど3社全100戸、11年ぶりの供給

住宅新報 2018年10月9日 号 4面

マンション・開発・経営
第2種住居地域に立地する中層の「渋谷南平台」(外観完成予想)

第2種住居地域に立地する中層の「渋谷南平台」(外観完成予想)

 三菱地所レジデンス、大林新星和不動産、東急不動産が事業主となり、10月下旬に販売開始を控える「ザ・パークハウス渋谷南平台」(東京都渋谷区南平台町12の2、総戸数100戸)のモデルハウスが10月6日、オープンした。大規模な再開発が進む渋谷駅徒歩圏の立地。販売予定価格は1億2000万円台から最高7億1000万円台まで、3.3m2当たり850万円となる。過去「南平台」で供給された最高単価となる注目のマンションだ。

 「南平台町」所在で直近に供給された新築マンションは07年までさかのぼり、95年以降でもわずか4物件にとどまる。徒歩7分にある渋谷駅を最寄りとする希少な立地から注目度が高く、物件ホームページを開設した7月からの問い合わせ件数は1100件に上っているという。三菱地所レジデンスの岡橋志郎第二販売部長は、「大規模再開発と渋谷駅徒歩圏の居住エリアとしての希少性に対する期待が高い」と反響に手応えを感じている。

 間取りは1LDK(56.44m2)~3LDK(215m2)で、90~100m2の3LDKのプランが中心。水回りや廊下、収納などにゆとりを持たせた全23タイプ。室内廊下に60センチ角の天然石タイル、フローリングには天然の突板をそれぞれ採用し上質感を持たせた。

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