女性考案の子育て仕様 大阪・東花園に採用 近鉄不動産
住宅新報 2018年10月2日 号 4面
近鉄不動産は、大阪府東大阪市で11月に販売開始を予定する新築分譲マンション「ローレルスクエア東花園」(住宅206戸、店舗4区画)に、同社女性社員チームが考案した子育て重視の4つの視点を盛り込んだ商品企画を初めて導入する。商品企画に「コドモア(KODOMORE)」とネーミングし、現在、小さな子供を育てながら働く女性社員が日々の暮らしで感じたり、気付いたことを新仕様として商品化する。
同チームでは、(1)安心・安全、(2)こどもの成長、(3)親のゆとり、(4)共に楽しむ――の視点から住戸部分と共用施設の新仕様にアプローチした。住戸部分の具体例として、子供の手がとどきにくい高さにクレセントを追加し安全性を向上、リビングに面した大型収納に更に子供専用スペースを設けて片付けを習慣化、室内物干しやマンション内カートの導入、子供の見守りに配慮した動線プランなど、10を超える仕様を開発。またキッズルームやパーティスペース、集会室として利用する共用スペースには、子供が配膳の手伝いができるキッチンカウンターや、ベビーカー置き場、子供の使いやすい高さに合わせた手洗いなどを設置する。
同マンションは鉄筋コンクルート造14階建て。専有面積63~100m2で、2LDK~4LDKの間取り。完成は20年3月予定。近鉄奈良線東花園駅徒歩1分の立地。





















