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スタンダード会員限定単身者が「住みたい街ランキング」 トップは「吉祥寺」 女性からの評価高く FJネクスト調べ

住宅新報 2018年9月25日 号 5面

マンション・開発・経営
単身者の住みたい街ランキングトップ20

単身者の住みたい街ランキングトップ20

 FJネクストはこのほど、首都圏で一人暮らしをしている20代、30代の男女2000人を対象に「住みたい街」についてアンケート調査を実施した。それによると、トップは「吉祥寺」だった。特に女性からの高い支持を得た。次いで2位「新宿」3位「恵比寿」4位「横浜」5位「池袋」の順だった。トップ10には、大きなターミナル駅のある街が5つ(新宿、横浜、池袋、渋谷、品川)ランクインし、交通利便性の高さや、商業施設の充実度が影響している様子がうかがえる。11位以下も含めたランキング全体では、東京の城南や城西、神奈川県内の街が目立った。そうした中、「北千住」が城東エリアで唯一、トップ10に入った。

 また、回答者に対して選んだ理由を聞いたところ、1位の「吉祥寺」については、「自然と都会の雰囲気を併せ持っている」「都心に比べてガヤガヤしていない。交通の便もいいので」「大きな公園もあり、下町的な要素も多く、買い物もしやすい」など、商業施設の充実や自然(公園)の多さ、交通の利便性のよさが主な理由だった。2位の「新宿」は、日本有数のオフィス街と繁華街を併せ持ち、男性票が多かったのが特徴。3位の「恵比寿」については、男女共に〝おしゃれ〟というキーワードが多く見られた。4位の「横浜」と5位の「池袋」は、男女両方から均等に支持を得た。

 6位の「中野」は、サブカルチャーの街として有名。近年の再開発で大学キャンパスが進出したほか、オフィスビルや大型マンションも建設され、街の変化が人気を集めた模様。7位の「中目黒」は、恵比寿と似ており、〝おしゃれ〟という言葉が目立った。8位の「北千住」は、庶民的な商店街と大型商業施設が共存する街で、近年は複数の大学がキャンパスを新設したことで学生が増えるなど変わり始めている。同じく8位の「渋谷」と10位の「品川」については、「交通の利便性」を評価する声が多かった。

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