戸建て屋根、ドローンで検査 東急リバブル「あんしん保証」拡充
住宅新報 2018年9月18日 号 7面

ドローンを活用することで3階建てや複雑な屋根上の撮影も可能に
東急リバブル(東京都渋谷区、榊真二社長)は、全国の売買仲介店舗で展開している「リバブルあんしん仲介保証(建物保証)」において、ドローン利用によるデジタル技術を活用した屋根上検査を開始した。
同保証は、同社独自の建物検査・保証制度として12年にスタート。専門検査員が建物検査を実施し、引き渡し後に発生した雨漏りやシロアリの害などの補修費用を最長2年間、最大500万円まで保証するというもので、これまでに建物検査の利用件数は4万件を超える(18年6月末時点累計)。一方、同社の検査実績では中古戸建ての1、2割に屋根の雨漏りの可能性が指摘されている半面、屋根上まで上がる検査は困難かつ大がかりなものとなるため、目視による検査まで実施されないという課題があった。























