投資情報交換でプラットフォーム プロパティA
住宅新報 2018年8月28日 号 5面
投資用マンション事業を主体に手掛けるプロパティエージェント(東京都新宿区)は8月22日、同社が運営するメディア「不動産投資Times」で日本初となるCtoC情報交換プラットフォームを開設したと発表した。同社は、同プラットフォームを「ToC(とうし)チャットon LINE」と命名。同サイトのユーザーが、同社で資産運用中のオーナーに直接LINEで相談できるのが、最大の特徴だ。同社はユーザーとオーナーのやり取りに介入せず、ユーザーはLINEアカウントを持っているだけで気軽に利用できる。ユーザーが不動産投資を検討する段階になれば、もちろん同社営業に相談することも可能だ。
現在、不動産投資分野の顕在層は、200万人ともいわれている。同社は、同プラットフォームを通じて「不動産投資には興味があるが不動産会社に問い合わせるのには抵抗がある」と感じるユーザーに、不動産投資をより身近に感じてもらうことを目的としている。
同社の中西聖社長は、「今年を『進化・変革元年』と位置付けており、その『進化・変革』のうちの一つがこのプラットフォームだ。ToCは、To Customers(対顧客)と投資を掛けてネーミングした。いわゆる準顕在層を集めてメディアの情報に触れさせ、ナーチャリング(育成)を行っていきたい」と抱負を述べた。





















