野村不、虎ノ門で建て替え分譲 坪780万円、中心は1.5億円 駅近、大型再開発の隣接地
住宅新報 2018年8月28日 号 4面

モデルルームのリビング・ダイニング
野村不動産はこのほど、東京都港区で「プラウド虎ノ門」の第1期販売(19戸)を完了し、9月から第2期販売(5戸)を開始する。73年竣工の分譲マンション「神谷町茸手ハイツ」(8階建て31戸)の建て替え事業であり、全62戸中38戸が従前権利者の住戸など。残り24戸を同社が販売する形だ。
最大の特徴は新築物件の供給が希少な虎ノ門エリアという立地そのもの。大型再開発計画が複数進行中でエリア価値の向上が見込まれるが、住居の供給は比較的少ない地域のため、同社の柴田慎介チーフは「元々この地域に住んでいた人の住み替え需要に加え、『虎ノ門の新築マンション販売を待っていた』という人が全国から訪れている」と手応えを語る。
建物は19階建てで、竣工は19年10月を予定。地下鉄日比谷線神谷町駅から徒歩2分、南北線六本木一丁目駅からは徒歩8分で、20年供用開始予定の日比谷線虎ノ門新駅(仮称)も徒歩圏となる。





















