東京カンテイ 中古マンション価格 978 東急田園都市線(1) 多摩川以西は概ね上昇
住宅新報 2018年8月21日 号 7面
連載: 東京カンテイ 中古マンション価格
中古マンション価格(3.3m2単価)の推移
データ提供:東京カンテイ。単位:万円(平均築年数/同専有面積)
駅名 現在 1年前 2年前
◆東急田園都市線(1)
渋谷 385(27.4/50.4) 386(24.4/52.3) 390(21.4/57.4)
池尻大橋 302(27.5/47.1) 306(26.6/50.0) 307(24.6/46.9)
三軒茶屋 276(26.9/53.8) 275(25.4/49.4) 268(25.8/48.5)
駒沢大学 253(27.0/59.4) 245(27.5/57.2) 252(23.5/53.4)
桜新町 265(21.6/72.6) 249(23.9/62.4) 239(23.0/60.5)
用賀 251(24.6/68.4) 249(25.1/70.2) 243(23.2/60.8)
二子玉川 272(20.7/71.3) 303(19.1/72.7) 311(16.8/73.4)
二子新地 217(14.7/62.9) 223(14.2/59.1) 184(20.5/54.4)
高津 204(16.9/57.6) 180(18.3/57.9) 187(16.9/59.5)
溝の口 180(19.0/69.4) 179(18.8/72.2) 173(17.2/70.5)
梶が谷 153(22.2/72.1) 140(24.5/72.5) 137(22.2/74.3)
宮崎台 172(22.1/62.4) 169(19.8/63.4) 159(21.0/62.8)
宮前平 130(29.5/68.0) 125(29.3/70.1) 121(27.4/68.7)
※データはファミリーマンションを対象に18年4月~18年6月の3カ月間の売り出し事例を集計した平均値
東急田園都市線(渋谷~中央林間)における坪(3.3m2)当たりの平均価格は208万円。1年前に比べて2万円、1.1%上昇した。事例数は7042件(前年より1027件増)、平均築年数が23.8年(1年前23.7年)、平均専有面積は66.27m2(同65.35m2)だった。今回掲載区間における最高値は渋谷の385万円。
同線全体で事例数が1000件超の大幅増加となった。開発ラッシュが続く渋谷は一服感。前期同様、築年の上積みとコンパクト化が進んだ。
桜新町は上昇基調。ファミリー向けが増加し、平均専有面積は約10m2拡大した。
二子玉川は下落幅が拡大し二桁減となったが、渋谷から急行で10分と利便性もよく、ファミリー向けを中心に取引事例は約300件と活発。
多摩川以西はおおむね上昇傾向だ。中でも梶が谷は9%の上昇で、平均坪単価は153万円となった。宮前平は平均築年が30年の目前だが、周辺駅に比べ割安感があり、取引事例は増加した。























