宇都宮駅東口地区で基本協定 宇都宮市と企業グループ
住宅新報 2018年8月14日 号 4面

宇都宮東口開発のイメージ図
野村不動産を代表企業とする企業グループ「うつのみやシンフォニー」はこのほど、宇都宮市が推進する「宇都宮駅東口地区整備事業」で市と基本協定を締結した。事業は市と民間事業者が官民連携の上、コンベンション施設を中核とした複合開発(完成イメージ図)を行うもの。
所在地はJR東北新幹線・東北本線宇都宮駅徒歩1分の栃木県宇都宮市宮みらい1と2の一部で、施行面積は約2.6ヘクタール。企業グループは商業施設、高度専門医療の拠点となる病院、ホテル、オフィス・生活サポート施設、分譲マンションなどをコンベンション施設と一体的に整備する。市は同地区を、LRTを骨格としたネットワーク型コンパクトシティの中核として位置付けており、各施設機能の広域的な連携によって、アフターコンベンションやメディカルツーリズムなどの新たな需要を創出していく。施設内容は今後協議して詰めるが、20年頃に着工、その2年後の開業を目指す。
なお、うつのみやシンフォニーの構成企業は野村不動産のほか、北関東綜合警備保障、前田建設工業、住友商事、中村土建、JA三井リース建物、増渕組、医療法人社団脳神経脊髄脊椎外科サービス、渡辺建設、ビッグ・ビー、五光宇都宮店、アール・アイ・エー、コンベックス、AIS総合設計、JTBコミュニケーションデザイン、隈研吾建築都市設計事務所、野村不動産パートナーズの計17社。





















