シニアレジ事業を本格化 三井不レジ都内、千葉で3物件着手
住宅新報 2018年7月31日 号 4面
三井不動産レジデンシャルがシニアレジデンス事業を本格化する。事業のブランドコンセプトや商品企画などの概要を固め、都内2カ所(杉並区と港区)と千葉県鴨川市で進めている3物件を第一弾に開発を加速していく考えだ。
元気な高齢者(入居時年齢、60歳以上)に、より自分らしい豊かな暮らしを実現していくための新しい住まいの形を「シニアのためのサービスレジデンス」と称し、上質な商品・サービスを想定した「パークウェルステイト」という新ブランドを開発した。
3物件は「パークウェルステイト浜田山」(杉並区高井戸東、開業予定19年)「(仮称)パークウェルステイト鴨川計画」(鴨川市荻字鰐口、同21年)「(仮称)パークウェルステイト西麻布計画」(港区西麻布4丁目、同未定)。「浜田山」は3階建て全70戸(一般居室62戸、介護居室8戸)、「鴨川計画」は22階建て全473戸(同409戸、同64戸)の規模。
基本的な事業スキームは、三井不レジが建物を開発した後、三井不動産レジデンシャルウェルネス(株)に建物を賃貸。同社が入居者と終身建物賃貸借契約(または利用権方式による契約)を締結する。同社はこの事業の運営主体として入居者へのホスピタリティサービスを提供する。





















