昨年に続き黒字に 東京不動産業健保が組合会
住宅新報 2018年7月17日 号 8面

荒井喜八郎理事長
東京不動産業健康保険組合(荒井喜八郎理事長=写真)は7月5日、明治記念館で組合会を開催した。
17年度の決算報告で、経常収支差し引き額で2000万円の黒字となった。これは、被保険者数などが堅調に推移し、保険料収入が増加したこと、被保険者1人当りの保険給付費の伸びが鈍化したこと、財政健全化に努め、滞納保険料の早期回収などにより保険料収入を確保したこと――などによる。被保険者数は、年平均で12万189人(前年平均・11万4819人)だった。
荒井理事長は懇親会で、「組合員の皆様の(好況の)おかげで、加入数が増加、黒字決算を達成できた。サービスの質を落とさずに黒字を維持するために理事・議員の皆様をはじめ、組合員のご協力に御礼申し上げる。また、少数精鋭で効率的に業務をこなす健保の職員にも感謝している」と述べた。
























