顔認証で入室スムーズに 東急リバ 子会社の賃貸マンションに導入
住宅新報 2018年7月17日 号 7面
東急リバブルの100%出資子会社であるリバブルアセットマネジメント(東京都渋谷区)は、自社で開発・所有する賃貸マンション「リバーレ東新宿」(東京都新宿区、18年6月竣工)に顔認証によるエントランスのオートロック解錠システムを導入した。
同物件は、イッツ・コミュニケーションズ(株)が提供するスマートホームサービス「インテリジェントホーム」と、Google Homeを連動したIoT住宅の第1号物件。東京メトロ副都心線と都営大江戸線の東新宿駅徒歩1分に位置する地上12階建ての鉄筋コンクリート造で、住宅31戸と店舗1戸からなる。
今回導入した顔認証システムは、エントランスに設置されたカメラに映った人物と登録済みの顔写真のデータベースを同時に照合し、解錠可否を識別するというもの。ICタグやICカードの紛失リスクを軽減すると共に、それらを忘れた場合にも対応可能。
なお、同社では日本橋三越前、麻布十番、浅草駒形の開発案件でもIoT住宅の展開と顔認証システムの導入を計画。今後の開発案件では、顔認証による宅配ボックスのロック解除など新機能の導入も検討しているという。























