「タイムルームクラウド」本格始動 ハウスドゥ 空室の時間貸し、一括管理へ
住宅新報 2018年7月10日 号 7面
ハウスドゥ(東京都千代田区)は、7月から「タイムルームクラウド」のサービス提供を本格的に開始した。これは同社が今年2月から開始したタイムシェアリング事業で、空室・空きスペースを時間貸しのレンタルスペース「タイムルーム」として提供するもの。4月に首都圏初のサービス提供を開始しており、全国の空室・空き家問題や賃貸オーナーの経営課題の解決を目指す。
今回、この「タイムルーム」の物件・顧客情報管理、予約受け付けから、クレジットカード決済、スマートロック(電子錠)による開閉錠などの業務までをクラウド上で一括管理する「タイムルームクラウド」システムが本格的に始動した。
同社によると、「これにより、『タイムルーム』のサービス導入が簡便化し、賃貸不動産における空室期間の長期化による収益減少などの解決が可能になる」としている。全国520店舗を超える同社フランチャイズの加盟店を含む不動産会社、賃貸不動産オーナーを対象に「タイムルームクラウド」のサービス提供を行っていく。























