〝都市の木造化〟で 会員社数が急増 木造耐火建築協
住宅新報 2018年7月3日 号 5面

総会であいさつする木村一義会長
日本木造耐火建築協会(木村一義会長)は6月26日、東京・平河町の全国都市会館で18年度総会を開いた。同協会は創設から約2年が経過したが、会員数が当初の77社から現在は335社に拡大し急速な発展を見せている。
総会冒頭であいさつした木村会長は、「木造耐火技術がめざましい進歩を見せ、木造の中高層・大規模建築物が本格普及する段階を迎えている。そうした中、当協会は木造耐火建築物設計マニュアルを発刊し、5月に東京で第1回講習会を実施したところ、なんと220人もの参加者があった。既に5~11階建ての木造建築物が今後続々と建つ計画がある。〝都市の木造化〟は間違いなく現実のものとなっていくだろう」と力強く語った。
総会やその後開かれた懇親会には国会議員、所管官庁の担当者らが数多く参加し、内需拡大、地方創生に大いに貢献できる木造建築物の普及にエールを贈った。





















