お台場に常設デジタルアート劇場 1万m2空間に世界初など50作品 森ビル・チームラボ
住宅新報 2018年6月19日 号 4面
東京・江東区青海のお台場パレットタウンに6月21日、森ビルとチームラボが共同運営する「MORI Building Digital ART MUSEUM:EPSON teamLab Borderless」がオープンする。延べ床面積約1万m2という巨大空間を5つの世界で構成。世界初公開作品を含む約50作品を展示する。「さまよい、探索し、発見する、境界なくつながっていく一つの世界」を体験できるデジタルアートミュージアムを目指した。
6月11日に開いたプレス説明会・内覧会で森ビルの杉山央氏は開業の経緯について、「東京初のデジタルアートの常設施設で、世界から人々を集める施設を目指した。アート、文化の発信力を高めることで東京の魅力、都市の磁力を高めることができる。チームラボと組み、それぞれの強みを掛け合わせることで新しい展示空間が生まれた」と述べた。
チームラボの猪子寿之代表は「施設は5つの空間で構成している。迷ってしまうことはネガティブではない。さまよいながら自分を発見してもらえれば、新たな発見を楽しんでもらえればと思う」と作品の狙いなどを話した。






















