エー・ディー・ワークス 入居テナントと協働 不動産テック事業者選定
住宅新報 2018年6月12日 号 5面
エー・ディー・ワークス(ADW、田中秀夫代表取締役社長CEO)はこのほど、自社開発したビル内で、入居テナントである不動産テック事業者と協働する場「エー・ディー・オー・テックラボ」をスタートさせた。場所は、同社が東京都渋谷区に昨年開発したオフィスビル「AD―O渋谷道玄坂」の2階フロア。「有望な不動産テック事業者に活用してもらい、同時に自社グループ事業とのコラボレーションを図る場にしたいと考えた」(同社)。
今回、公募と審査を行い、GFL(田邊学司代表取締役CEO)と、クラウド・インベストメント(細澤聡希代表取締役、徳毛雄一代表取締役)、プリンシプル(原田宏人代表取締役)を選定した。
GFLは、不動産営業担当者向けのAIを使った営業接客支援システムを開発。また、クラウド・インベストメントはクラウドファンディング(CF)関連事業がメイン。CF事業を始める企業に対し、そのプラットフォームを提供する。ADWグループが予定しているCF事業についても、システム構築や運用の面で協働していく予定だ。





















