3病院の管理受注 経営最適化を提案 大京グループ
住宅新報 2018年6月12日 号 5面
大京グループで総合ビル管理事業を手掛けるオリックス・ファシリティーズはこのほど、大阪医療センターなど新たに3病院の施設管理業務を受注した。同社は14年に医療関連サービスの専門部署「メディカル推進部」を設置。医療施設管理のコンサルティングを行い、経営の最適化を提案している。現在(5月1日時点)、全国で588棟の医療・福祉施設の管理を手掛けており、今回、こうした実績や専門部署を持つ強みを生かした提案が評価されたという。
同社によると、近年は全国の病院で約7割、民間病院に限ると約4割が経営赤字とも言われ、病院経営は厳しさを増しているのが現状。更に、団塊世代が75歳以上の後期高齢者となる「25年問題」や消費増税などを控え、病院経営の効率化や安定化が急務だという。





















