「活躍の場面はたくさん」 日本ビル協連合会総会
住宅新報 2018年6月12日 号 3面

高木茂氏
日本ビルヂング協会連合会(高木茂会長)は6月6日、新潟市のホテルオークラ新潟で定時総会を開き、18年度事業計画などを承認した。
高木会長はオフィスビル市場の現況と今後について次のようにあいさつした。
「全国主要都市の空室率や賃料水準に好転の兆しが見受けられ、状況が続くことを期待しているが、先行きには不透明感がある。各地域でアンテナを高くし、動向を注視していくことが重要だ。また『働き方改革』の進展でオフィスのあり方が大きく変わろうとしている。IoTや人工知能などを活用した『新たなビジネスモデル』が生まれてくることも間違いない。オフィスビルは企業の知的生産を支える『経済インフラ』であり、また『都市インフラ』として重要な役割を担っている。我々ビル業界が活躍する場面はたくさんある。より一層の発展を支援していきたい」





















