トーセイ 物流施設開発に参入 相模原で用地を取得
住宅新報 2018年6月5日 号 5面
トーセイは5月30日、首都圏エリアで物流施設開発事業を始めると発表した。第1弾として、神奈川県相模原市緑区に開発用地5885m2を取得。鉄骨造地上4階建て、延べ床面積1万1591m2の施設を建設する。竣工は20年3月の予定。
ネット通販などeコマース市場の拡大を背景に、物流施設の需要が見込めると判断した。今回の開発予定地は、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の相模原インターチェンジから4.5キロの場所で、広域配送拠点として、また人口70万人を超える相模原市やその周辺地域への近距離配送の拠点としても適しているという。
同社は、中期経営計画で成長戦略の一つに物流施設開発を位置付けている。
グループ会社のトーセイ・コミュニティやトーセイ・リバイバル・インベストメントは、物流施設のプロパティマネジメント業務受託実績(合計延べ床面積10万坪以上)を持つ。同社のテナントリーシング力と、こうしたグループ会社のノウハウを生かして機能性の高い物流施設を開発していく計画だ。





















