新宿野村ビル4階に新共用施設 テナント向け創造的空間に野村不 サービス拡充の第一弾
住宅新報 2018年6月5日 号 4面
野村不動産と野村不動産マスターファンド投資法人は6月1日、東京・西新宿の新宿野村ビル4階にテナント向け共用フロア「NEON(ネオン)」を開設した。従前は共用施設の食堂、会議室だったフロアを、テナント向けシェアオフィスとダイニングルーム機能を持たせた施設に転換した。新しいオフィスサービスの提案シリーズ第一弾として、オフィスワーカーにとって創造的な働き方が推進できるイノベーティブスペースとして運営していく。
新宿野村ビルは78年に竣工した西新宿超高層街の草分けビルの一つ。50階建て、延べ床面積11.8万m2で、オフィス入居企業は59社、約5800人が働く、同社最大のビル。「オフィスは生産性の向上を目標とする、イノベーションのプラットホームに変わってきたことに対応した」(黒川洋常務執行役員)という。
施設面積は1645m2で、コンシェルジュが常駐するレセプション、カフェ、ライブラリー、大小6つの会議室と多目的に使えるオープンスペースがある「ネオンラウンジ」と、通常のランチ営業から企業内懇親会・パーティー、更に朝活、カジュアルミーティングに利用できる「ネオンダイニング」で構成する。利用料は、会議室が1時間3000~5000円、最大90人収容できるホールは同1.5万円という設定。






















