明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第237回 閉ざされた公園 子供が遊べるようにしたい 佐藤真誠 不動産学部3年
住宅新報 2018年6月5日 号 4面
【学生の目】
小さい頃、「子供は外で遊べ」とよく言われた。子供にとって外は、鬼ごっこやかくれんぼ、サッカーや野球など、うるさくしても怒られず、思う存分に声を出し、身体を動かせる自由な場所だった。
公園の広場は子供が元気に走り回り、鬼ごっこやサッカーをする楽園のはずだが、そこは閉鎖されていた。理由は「ボールが広場のフェンスを越えたり、利用の際の騒音がなくならないため」だ。子供が騒音を気にせず遊べる広場がなぜできないのか。






















