三井不、物流施設事業 全国で稼働・開発32棟に 広島、横浜港北など新たに4カ所決まる 地域貢献の街づくり型も
住宅新報 2018年5月29日 号 4面
三井不動産の物流施設開発事業が拡大している。19年から21年秋にかけて広島、横浜、立川、船橋市で竣工する4つの開発プロジェクトを発表したことで、開発・運営施設は全国で32棟(稼働18棟、開発中14棟)、延べ床面積で約270万m2、累計総投資額は約4800億円となった。
同社は12年4月に物流施設事業部を発足させて事業を開始。事業の拡大に合わせ、15年にロジスティクス本部として独立。16年には「三井不動産ロジスティクスパーク投資法人」を上場して体制を整えてきた。「後発ではあったが、ハード、ソフトとも最先端の施設を提供する一方、当社の強みである街づくり型物流施設開発で地域に貢献する施設づくりにも取り組んでいる」(三木孝行常務執行役員)という。
今回新たに開発を決定したのは「三井不動産ロジスティクスパーク(MFLP)広島Ⅰ」(広島市西区、4階建て、延べ床面積7.1万m2、竣工予定19年8月)「MFLP横浜港北」(横浜市都筑区、4階建て、同5万m2、同19年10月)「MFLP立川立飛」(立川市泉町、4階建て、同6.7万m2、同20年2月)「MFLP船橋Ⅲ」(船橋市浜町、免震構造8階建て、同27万m2、同21年秋)。いずれも複数テナント向けマルチ型施設。





















