渋谷にアウトドアオフィスお目見え 東急電鉄、SPBSが恒常サービスで 五感を刺激、アイデアも期待
住宅新報 2018年5月22日 号 4面
「渋谷」と「原宿」のまちが交わる明治通り沿い。クリエーターが集まる複合機能ビル「渋谷キャスト」の広場に、キャンプ用テントによる「アウトドアオフィス」がお目見えした。設置したのはビルを運営する東急電鉄とスノーピークビジネスソリューションズ(SPBS)。多摩川河川敷での実験結果を踏まえて、恒常的サービスとして導入することを決めた。
人間の五感を刺激する非日常的な執務環境を提供することで、新しいアイデアやビジネスの誘発を促すのが狙い。約24m2と約16m2の大小2種類のテントには机や椅子などもある。6月からトライアル、一般募集は8月から始める。
5月16日のワークショップには旅行代理店とシェアオフィス会員が参加。「渋谷のオープンスペースをどう使うか」をテーマに意見交換した。東急電鉄では「渋谷のまちに、できるだけ多くつくりたい」と話している。






















