物流施設開発に参入 東京建物 埼玉県久喜市で一弾
住宅新報 2018年5月15日 号 4面
東京建物はこのほど、埼玉県久喜市河原井町で「久喜物流センタープロジェクト」に着手し、物流施設開発事業に参入した。開発地は、東北自動車道久喜インターチェンジから約1.8キロの久喜菖蒲工業団地内で、敷地面積は約3.3万m2。用地は3月に取得し、既存建物を解体して着工した。計画によると、建物は鉄骨造り4階建て、延べ床面積は約7.1万m2。テナントの要望に合わせて施設設計の詳細を詰める。開業予定は20年秋。
同社では先進的な大型物流施設への需要や投資ニーズが高まっていることに対応し、CRE(企業不動産)戦略での物流施設メニューを充実させながら事業拡大を図る。複数のテナントが使うマルチテナント型のほか、特定企業向けのBTS型なども企画していく。関東圏を中心に、立地を厳選しながら物流施設開発を積極化する考えだ。





















