東京駅前にブルガリホテル 三井不 八重洲の再開発ビル 22年末開業
住宅新報 2018年5月8日 号 4面

ブルガリホテル東京の完成予想図
東京駅八重洲口前の再開発による超高層複合ビルに日本初のラグジュアリーホテル「ブルガリホテル」が進出する。三井不動産とブルガリホテルズ&リゾーツがこのほど、「ブルガリホテル東京」=完成予想図=として22年末に開業することで合意した。
組合施行の八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業で建設する45階建てと7階建ての2棟の建物(延べ床面積約29.3万m2)のうち、権利変換計画で三井不が取得する超高層棟の39階から45階まで7フロアを使う。客室はツイン・ダブルを中心に多彩なタイプを取りそろえ、全98室。スパ、プール、ボールルーム、チャペルなどを備える。
ブルガリホテルズ&リゾーツは現在、ミラノ、ロンドン、パリ、北京、ドバイで展開。今後は18年に上海、20年にモスクワ、パリに新規店を開設予定で、東京は9店舗目となる。ブルガリは1884年、ローマに宝飾店として設立。その後、洗練された職人の技術と豪華なジュエリーの創作によって多角的なブランドとして世界的な店舗ネットワークを構築。11年からはLVMHグループに所属。





















